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TVでも話題になる更年期の高血圧とは

TVでも度々話題になる更年期の高血圧ですが、どのくらいご承知ですか。
女性は若い時に低血圧であることが多く、40歳を過ぎても血圧を気にされる方は少ない傾向のようです。
更年期は閉経の前後5年程に起こる症状で、女性ホルモンの分泌が急激に減少し、身体に様々な変調が起こってきます。
高血圧もその症状のひとつですが、エストロゲンの減少と深い関係があります。
エストロゲンの分泌を指令している脳の視床下部がオーバーワークになり、この視床下部がコントロールしている自律神経まで乱れてしまいます。
そのために、乱れた自律神経が血圧をコントロールしているので高血圧となってしまうのです。
更年期の高血圧は不安定で、変動しやすいのが特徴です。
気分が落ち着いていると血圧も安定していますが、ほてりやのぼせを感じたとき血圧を測るとびっくりするような数値になっていたりします。
この更年期の色々な症状と高血圧も深い関係があり、これまでに経験したことのない動悸やのぼせなどに恐怖感を覚え、そのために血圧が高くなってしまう要因となります。
TVでもサプリメントや対処方法などを放送していますが、更年期の高血圧の原因は全てが億劫になり運動不足に陥り、睡眠不足・イライラなどから代謝が低下して体重が増えることでも起こります。
更年期の高血圧は普通の高血圧と違うので、その対処法をTVの知識に加えて覚えておくと役に立つかもしれません。
まず朝晩の血圧測定をしましょう。
そうして自分の状況をある程度知り、病院に行くときにもきちんと説明できるようにしておくべきです。
そして重要なのが血圧が高いのを放置しないことです。
放っておくと慢性化してしまい、動脈硬化や心筋梗塞のリスクを高めてしまいます。
そして生活習慣を改善して、心と身体になるべく負担をかけずに暮らしましょう。