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目に現れる高血圧症状と低血圧について

患者の血圧を測定する医者

高血圧には特有の症状がなく、ちょっとした自覚症状が出ることがある程度です。
血圧が高くなると頭痛やめまい、動悸、目が赤いなどの症状が出てしまうことがあります。
目が赤いと言うのは毛細血管が広がって見えるだけの場合と、血管が破れて白目が赤く染まっている場合があります。
充血なら心配する必要はありませんが、出血の場合は重大な病気が隠れていることもあるため、できるだけ早く眼科に行くと良いでしょう。
出血で目が赤い状態は結膜下出血と呼ばれており、眼球結膜の毛細血管が破れて内出血を起こしている状態のことを指しています。
目を擦った場合や結膜炎、高血圧、糖尿病などの原因が考えられるのですが、高血圧の合併症で高血圧網膜症という症状が出てしまうこともあります。
これは進行すると網膜出血を引き起こすので目が赤くなります。
放置しておくと失明のリスクが高くなってしまうため、異変を感じたらすぐに眼科を受診することが大切です。
また高血圧の人は眼科医に伝えると良いでしょう。
血圧が低めなことを気にしている人もいるかもしれません。
血圧が正常より低めの状態を低血圧と呼んでおり、収縮期血圧が100mmHg以下の場合を指しています。
血圧が低めになる原因にはいろいろありますが、日常生活に支障がない場合はそれほど気にする必要はありません。
はっきりとした原因が分かっていない低血圧が最も多く、痩せている若い女性に多いと言われています。
自覚症状のない場合と、全身の倦怠感やめまい、頭痛などといった症状が現れる場合があります。
また、急に立ち上がった時に血圧が低下し、立ちくらみやめまいなどを起こすこともありますし、病気が原因の低血圧などもあるので注意しましょう。

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